工藤 万里都

LAWYER

弁護士 工藤 万里都

Scroll

工藤万里都弁護士
工藤万里都弁護士

PROFILE

弁護士工藤 万里都KUDO MARITO
趣味
海外の配信者のアニメ実況、茶道(してみたいです)
好きな食べ物
パン
好きなお酒
ワイン、日本酒
好きな観光地
京都
好きなドラマ
好きなアニメ
ヴィンランドサガ、ゴールデンカムイ、CLANNAD

SELF-INTRODUCTION

弁護士を志した理由

私は、かつて過重労働で心身を壊し、実家で何年も引きこもり生活を送っていました。そして、少しずつ回復して社会復帰を考えた際に、手に職をつけるためには何か資格が必要だと思い、家族の勧めもあり、司法試験へ挑戦しました。

私は、大学では文学部に進学していたため、法律の勉強はゼロからのスタートでしたが、自分が大学で学んでいたことに関連する面白さを発見しました。

私は大学の卒業論文の題材として、あるフランスの詩人を扱っていたのですが、彼は、当時社会問題となっていたある冤罪事件について、これは当人だけの問題ではなく社会の問題であり、現在の国民だけの問題ではなく将来の国民的の問題であるという問題意識を抱き、時間や私財を投げ打って問題に立ち向かっていて、その姿勢に感銘を受けたことが研究のきっかけでした。

法律の勉強を始めて、当たり前のことではありますが、身の回りの法律や制度が過去に起きていた問題解決を通じてできているのだと気付かされ、目の前の問題が個人の問題ではなく、将来の社会に繋がる問題であるという問題意識を持っていた人のおかげなのだと考えるようになりました。

そこで、私も、目の前で困っている人の力になるとともに、同じような問題で困っている人が出ないように将来を作っていく弁護士になりたいと思いました。

工藤万里都

被害者側の弁護士として

私共の仕事のメインは、紛争解決ですが、紛争解決に至る前の段階においても、依頼者様が紛争から解放されることが大切だと思っております。紛争について考えることをやめることは難しいかもしれませんが、紛争について考えることを少しでも減らし、安心して少しでも元の日常生活に近い生活を送っていただけるよう、専門知識を駆使し、粘り強く交渉・訴訟活動を行ってまいります。

法律相談では話しにくいことを話す場面があったり、弁護士に対して、敷居が高い、相談しにくいといったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。私は、過重労働で鬱病になり、カウンセリング等の治療を受けた経験から、悩みを人に話すことの大切さを人一倍痛感しておりますので、少しでもコミュニケーションのハードルが低くなるよう、不安な気持ちに寄り添い、話しやすい空気を作ってまいります。

また、一度社会から距離を置いて過ごした経験から、社会復帰の不安にも寄り添ってまいります。

工藤万里都

医療過誤事件について

司法修習(司法試験後の研修期間)中に医療過誤を専門に扱う事務所や、裁判所の医療集中部で修習をさせていただき、医療過誤問題を扱うことの大変さとやりがい、専門性のない弁護士が関与することによる紛争の複雑化・長期化といった問題を学びました。インフォームド・コンセントという、患者が十分な説明を受けた上で自らの意思で医療行為を選択するという、患者の権利を守る重要な考え方の普及のために、弁護士が活動していたことも学びました。

不法行為の損害賠償事件では、賠償請求にあたり、相手方の行為における故意(わざと)や過失(うっかり)を特定する必要がありますが、医療過誤事件は他の事故事件と異なり、未だ不明点の多い人体そのもので何が起きていたかを把握する必要があるため、過失の特定が非常に困難です。

そのため、カルテや医学書を読み込むだけでなく、お医者様の意見を頂戴して事故の実態を把握し、相手方の過失を問えるかという調査をする必要があり、示談交渉や裁判の受任の前に、調査の受任をさせていただきます。

調査の結果、どうしても過失を問うことは難しいという結果が出ることもあります。その場合でも、なぜこのようなことが起きてしまったのかという事実の解明をさせていただきます。

調査をせずに、悪い結果が起きたのだから過失はあると安易に決め付け、勝てる見込みのない裁判に依頼者を何年も付き合わせることは、精神的・経済的負担の長期化をもたらす、紛争解決とは真逆の二次被害だと考えております。

少しでもそのような被害が起きないよう、通常事件とは異なりますが、慎重に事実関係と法的根拠を見極めるために、初期段階として調査受任というプロセスを踏ませていただき、その結果を丁寧にご説明した上で、示談交渉や裁判のご依頼を検討していただくことで、依頼者様が時間や費用を無駄にしない最善の道を探ってまいります。

私自身が生まれてから膝蓋骨脱臼、自然気胸、扁桃炎で小さい頃から何度も入院してお医者様のお世話になっており、適切な医療のおかげで現在があります。当たり前のことができない苦しみと、医療により当たり前のことができるようになるありがたみを何度も経験しております。

適切な医療の重要性を身をもって知っているからこそ、医療過誤で苦しむ方々の力になりたいと考えています。

工藤万里都

CONTACT

事故のご相談、採用・取材についてなど、
お問い合わせはこちらから。

お電話でのお問い合わせ

受付時間:平日土曜9:00-17:30

 

メールでのお問い合わせ

メールフォームへ
トップへ戻る