LAWYER
弁護士 織田弘佑
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PROFILE
- 出身
- 東京都
- 趣味
- 旅行、ドライブ
- 好きな観光地
- 香川、京都、台湾
- 好きな食べ物
- 讃岐うどん、とんかつ
- 好きな音楽
- GLAY、エド・シーラン
- 好きなドラマ
- VIVANT、リブート
SELF-INTRODUCTION
MESSAGE
痛みのこと、これからの生活のこと、そして誰にも分かってもらえない悔しさを、同時に抱えていらっしゃるかもしれません。そのうえに、相手方との慣れないやり取りまで重なれば、ご負担はあまりに大きなものになります。
すべての苦しみを取り除くことはできません。それでも、賠償に関する不安を減らし、あなたが少しでも穏やかな日常を取り戻せるように力を尽くします。
賠償のことは、どうか一人で抱え込まず、私にご相談ください。まずは、お話を伺うところから始めさせてください。
私の原点

私の母は看護師でした。仕事と家事をこなしながら、勉強会に参加したり通信教育を受けたりと、学び続けていました。「患者さんの命を預かる以上は、自分が突き詰めてやる。自分が一番だという自信がないといけない。」そう言って手を抜かない母を見て育ちました。誰かを助けたいと言うのなら、自分が一番力になれるという自信と、それを裏づけるだけの実力がなければならない。私もそう考えるようになりました。
もう一つ、子どもの頃から変わらないものがあります。力や立場で優位に立つ人が、弱い立場の人を軽んじることに、どうしても黙っていられない性分です。小学生の頃、いつも同じ相手をからかっていた同級生に我慢がならず、正面から意見したことを覚えています。
中学、高校と進路を考えるようになったとき、母のように誰かの力になれる仕事に就きたいという思いは変わりませんでした。人が傷つき苦しむ場面には、怪我や病そのものだけでなく、そこに理不尽が重なることがあります。私がより強く向き合いたいと思ったのは、その理不尽の方でした。当時の私にとって、弁護士は「弱い立場の人の側に立つ人」という漠然としたイメージでしかありません。それでも、理不尽に対して声を上げられる仕事があるのなら、自分がやりたいのはそれだと思い、司法試験を目指しました。
なぜ、被害者の側に立つのか

そのイメージが確かなものになったのは、司法修習でのことでした。交通事故や医療事故の被害に遭われた方の損害賠償を手がける弁護士のもとで学びました。この分野では医学をはじめとする専門知識が求められます。難解な資料を読み解き、専門家とやり取りを重ねながら、有利な証拠を一つずつ組み立てていきます。そこで痛感したのは、弁護士が本気で力を尽くさなければ、被害者があまりに不均衡な立場に置かれてしまうということでした。
痛みで思うように動けず、不安な日々を過ごされる方がいました。肉親を事故で亡くし、深い悲しみの中にいるご遺族もいました。その方たちに代わって証拠を集め、事実を一つずつ確かめていく仕事を間近で見て、私も力になりたいと強く思いました。
定型の答えで終わらせない

交通事故は件数が多く、慰謝料の算定表や過失相殺率の認定基準など、実務の多くが定型化されています。情報もあふれていますから、型どおりの答えなら簡単に手に入ります。しかし、その型に収まりきらない事情をお持ちの方ほど、本来受け取るべき損害が見落とされてしまいます。
私が大切にしているのは、丁寧な聞き取りです。日常のどの場面で、どんな不便が生じているのか。事故の前は、どのような働き方や暮らしをされていたのか。時間をかけて伺った一つひとつの事情を、後遺障害診断書の記載や医療機関とのやりとり、収入や生活の裏づけ資料へとつなげ、証拠として積み上げていきます。
型どおりの答えで終わらせず、あなたが実際に被られた損害に見合う賠償を求めていきます。
力の差がある場所で

医療事故や介護事故、学校事故や労災事故では、「そもそも誰に、どのような責任があるのか」という責任論そのものが争点になります。しかも判断の材料となる記録は、病院や施設、学校や会社の側に集まっています。
近年は、医療や介護をはじめ、こうした現場が置かれた厳しい労働環境に、社会の理解が広がっています。人手が足りず負担が重いという状況は確かに改善されるべき課題ですし、現場で懸命に働く方々がいることも承知しています。ただ、そうした大きな声に流されて、本来認められるべき責任が認められないようなことがあってはならないと考えています。
ご依頼者様やご遺族に代わって相手方に問いをぶつけ、関係者への聴き取りや記録の精査を尽くします。すべてが明らかになるとは限りません。それでも、できる限りの手を尽くさなければ、納得も正義も残らないと考えています。
専門家に委ねるということ

どれほど正しい主張でも、証拠がなければ通りません。手元にある材料をもとに「法的にはこうなります」とお答えするだけでは足りず、どこに証拠があるかを見抜き、それを実際に取りにいけるかどうかに、弁護士の力量が表れると考えています。
病気になったとき、患者にとって本当に大切なのは、治療方針の筋道が分かること、そして「先生は、できる限りのことをしてくれた」と感じられることだと私は思います。細かな判断まで自分で背負いたいわけではなく、分からないからこそ、信頼して専門家に委ねます。弁護士に求められることも、同じだと思っています。
ですから私は、今どういう状況にあり、どんな選択肢があるのかを、その都度お伝えします。ときにはご希望に沿わない見通しも率直にお話しします。そのうえで、もしご依頼者様ご自身が弁護士だったとしても「これがベストだ」と納得できるだけの専門性をもって、進むべき道をお示しします。
その信頼に応えられるよう、力を尽くしてまいります。
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