LAWYER
弁護士 山田大樹
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SELF-INTRODUCTION
弁護士を志した理由

私はシングルマザーの家庭に生まれ、幼少期は決して裕福ではありませんでした。そんな家庭に生まれたからか、私は幼い頃から理不尽が許せない性格でした。学校でよくある理不尽な指導、職場でのパワハラや労働法違反等、理不尽なことがある度に私は立ち向かっていました。
そんなある日、職場で「アルバイトには有給休暇などない」と言われたため、ネットで調べた労働法の知識を突きつけて会社に立ち向かっていきました。しかし結果は、有給取得の話は曖昧にされ、シフトが減らされ給料が減り、新しいアルバイトを探すことを余儀なくされてしまいました。
このとき私は、素人がいくらネットで得た法律の知識を身につけたとしても、個人では限界があり大きな力に踏み潰されてしまうことが多いことを悟りました。そうであるならば法律の専門家である弁護士になり、私自身が理不尽を受けている人たちの武器になろうと思い、弁護士を志すようになりました。
専門分野 スポーツ事故について

私は小さい頃からスポーツが大好きで、現在でもバスケットボールと格闘技を続けています。
私が大学生の頃、バスケットボールの試合で相手チームの選手に空中で押され、右橈骨遠位端骨折をしてしまいました。スポーツの中での出来事ではありますが、相手の行為があまりにもルールから逸脱していると考えた私は、大学生ながら自分で民事調停を申し立て、治療費と慰謝料を請求しました。
しかしそこで民事調停員である弁護士から、「スポーツではある程度の怪我はつきものだから、危険の引き受けがあって不法行為は成立しないよ」と言われてしまいました。たしかに身体的接触があるスポーツである以上、怪我をする可能性があることは理解していますが、スポーツのルールから逸脱した行為による骨折まで引き受けていると考えることは一般常識と整合しません。
現在の裁判例では、スポーツ事故でも損害賠償責任を認めているものが出てきています。スポーツをこよなく愛する者として、皆様が安心してスポーツができるよう、スポーツ事故の被害者側の弁護士として戦っていきたいと思っています。
専門分野 労災事故について

私は母子家庭だったので高校生から大学院生まで、生活費を稼ぐために様々な仕事を経験してきました。その中で毎回感じることは、労働者の立場は弱いということです。
たしかに労働法上労働者の権利は手厚く保護されていますが、実際は労働者も仕事がなくなっては困りますから、強大な力を持つ会社には声を上げにくいのが現状です。労災事故で怪我を負ってしまった方の中には、会社から労災申請しないよう言いくるめられてしまう人もいます。
私はそのような労働者の武器となり、正当な権利を主張できるように戦える弁護士でありたいと思っています。
目指す弁護士像

弁護士の仕事はお客様の利益を追求し、紛争を解決することです。AIが発展している現代において、ただ悩みを聞き判例はどうなっているかを説明するだけでは、弁護士としての存在意義が希薄になってしまいます。
裁判では弁護士が主張した法律論や提出された証拠を裁判官が見て、法的に正しいと思った方の主張を採用して判決がなされます。弁護士が主張していない裁判官独自の見解が判決に現れることはありません。つまり判例形成の重要な役割を担っているのは弁護士です。もちろん法律論上困難な主張はできませんし、証拠上厳しい場合もありますが、判例を作り、判例を変えていくつもりで、おかしいことはおかしいと言えるような戦う弁護士でありたいと思っています。
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