交通事故の解決実績

14級 口・歯・顎 学生 歩行者vs自転車 治療費関係 示談

歯の障害で後遺障害等級14級獲得、将来治療費が認められ、合計約370万円にて解決した事例

交通事故被害者Xさん(10代後半、学生)

将来治療費 後遺障害等級14級

今回ご紹介するのは、

交通事故被害者Xさん(10代後半、学生)の解決事例です。

 

Xさんは歩行中に自転車と衝突する事故に遭い、

歯を折る怪我をしてしまいました。

 

ご依頼を受けた弁護士の大澤健人は、

後遺障害等級14級を獲得約300万円で示談解決しました。

 

弁護士はどのように本事案を解決したのでしょうか?

交通事故被害者専門弁護士が解説します。

 

弁護士法人小杉法律事務所では、

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交通事故被害に遭い、ご自身の賠償金がいくらになるのだろう?と疑問をお抱えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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お怪我の状況

Xさんは、歩行中に自転車に正面衝突される事故に遭いました。

 

これにより、前歯が1本折れてしまい(歯牙脱臼)、

周囲の歯3本を損傷してしまいます。

この計4本の歯はセラミック(ジルコニアブリッジ)で

治療をすることになりました。

また、唇も縫うことになりました。

 

セラミック歯は、一般的に10年程度が寿命

だと言われています。そのためXさんは、

今後将来にわたり定期的な治療が必要です。

 

Xさんは、後遺症の手続や将来の治療費に悩み

小杉法律事務所に依頼をすることにしました。

 

後遺障害等級14級の獲得

歯の後遺障害は、3本以上の歯に歯科補綴を加えた場合

認められ、補綴した本数により等級が変わります。

歯科補綴とは、喪失または欠損した歯に対する補綴のことです。

等級がつくかどうかは、療内容や怪我の状態によります

歯の傷害の後遺障害等級についてはこちら。

 

今回、Xさんは4本の歯を治療しているため、

後遺障害等級14級の可能性がありました。

 

そこで、ご依頼を受けた弁護士の大澤健人は、

後遺障害診断書の作成から始めました。

診断書の記載方法に関する医師宛のお手紙の作成、

完成した書面の内容の確認などを行い、

適切な後遺障害診断書をご作成頂きました

 

その他、必要書類の取り付けを行い、

後遺症の申請を行ったところ、

無事に、後遺障害等級14級が認定されました。

 

損害賠償金約300万にて示談解決

前述の通り、Xさんは将来にわたり定期的に

セラミック歯の交換をしていく必要があります。

そのため、通常の請求項目に加えて、

平均余命までの将来治療費を請求することにしました

 

弁護士の交渉により、

将来治療費を含め、ほぼ請求通りの金額が認められ、

最終お支払い金額は約300万円

これまでに支払われた金額を合わせると

合計370万円での示談解決となりました。

 

解決までにかかった期間は約半年間でした。

弁護士大澤健人のコメント

示談解決後も、将来長きにわたって

治療が必要となってくる事案でしたので、

適切な補償が認められて何よりです。

 

将来的な治療の補償などでお悩み場合には、

ぜひ弁護士への無料相談をご利用ください。

弊所では、交通事故の被害者専門の弁護士が、

疑問やご不安にお答えいたします。

ご相談の流れについてはこちらをご確認ください。

 

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当該解決を行った弁護士大澤健人の経歴やその他解決事例等についてはこちら。

この記事の監修者弁護士

小杉 晴洋 弁護士
小杉 晴洋

被害者側の損害賠償請求分野に特化。
死亡事故(刑事裁判の被害者参加含む。)や後遺障害等級の獲得を得意とする。
交通事故・学校事故・労災・介護事故などの損害賠償請求解決件数約1500件。

経歴
弁護士法人小杉法律事務所代表弁護士。
横浜市出身。明治大学法学部卒。中央大学法科大学院法務博士修了。

所属
横浜弁護士会(現「神奈川県弁護士会」)損害賠償研究会、福岡県弁護士会交通事故被害者サポート委員会に所属後、第一東京弁護士会に登録換え。日本弁護士連合会業務改革委員会監事、(公財)日弁連交通事故相談センター研究研修委員会青本編集部会。