QUESTION

よくある質問

80代の母親が交通事故に遭ってしまいました。事故前は、バリバリと家事をこなしていた母だったのですが、事故のケガのせいで家事ができなくなってしまいました。保険会社から80代で休業損害を満額認めるのは難しいと言われてしまっているのですが、そういうものなのでしょうか?

交通事故

80代の母親が交通事故に遭ってしまいました。事故前は、バリバリと家事をこなしていた母だったのですが、事故のケガのせいで家事ができなくなってしまいました。保険会社から80代で休業損害を満額認めるのは難しいと言われてしまっているのですが、そういうものなのでしょうか?

80代であっても、休業損害が満額認められることはあります。

当事務所の弁護士の解決事例でも、80代の主婦の方について、年齢を理由に減額されることなく解決した事例が複数あります。

たしかに、裁判例の傾向としても、高齢の主婦の方のケースだと、減額されている例が多いですが、いまは高齢者が元気な時代ですから、ご質問のお母様のようにバリバリと家事をこなされていた方については満額の休業損害が認められなければなりません。

今後は裁判例の傾向を変えていく必要のある分野だと思っています。

80代の高齢女性のむち打ち事例につき、主婦休損が100万円以上認定され、総額約550万円で裁判解決した事例

この記事の執筆者

小杉 晴洋
小杉 晴洋

被害者側の損害賠償請求分野に特化。
死亡事故(刑事裁判の被害者参加含む。)や後遺障害等級の獲得を得意とする。
交通事故・学校事故・労災などの損害賠償請求解決件数1000件超。

経歴
小杉法律事務所代表弁護士。
横浜市出身・福岡市在住。明治大学法学部卒。中央大学法科大学院法務博士修了。

所属
横浜弁護士会(当時。現「神奈川県弁護士会」)に登録後(損害賠償研究会所属)、福岡県弁護士会に登録換え(交通事故委員会所属)。

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