後遺障害等級の解説

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剥離骨折(指)(弁護士法人小杉法律事務所監修)

本記事では手指や足指等で発生する可能性のある剥離骨折について整理しています。

剥離骨折(はくりこっせつ)とは

裂離骨折(れつりこっせつ)ともよばれます。

骨折について外力の作用方向から分類した際、例えば圧迫骨折や捻転骨折、陥没骨折等がありますが、裂離骨折はその一つです。

原因

(標準整形外科学第15版(医学書院)、504、746頁)(今日の整形外科治療指針第8版(医学書院)、865頁)

裂離骨折は、筋肉等の瞬間的な収縮によって生じます。

捻挫時などに腱や靱帯によって足指に裂離骨折を生じる場合や、手指にマレットフィンガー(槌指)を受傷した際にも発生しえます。

弁護士に相談を

交通事故や労災事故等で手指や足指に剥離骨折を受傷した場合、損害賠償請求を加害者側に対し適切に行うために、骨折の態様を把握し、残存した後遺障害についての立証資料を適切に収集していく必要があります。弁護士法人小杉法律事務所の所属弁護士による無料相談を是非ご活用ください。

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この記事の監修者弁護士

小杉 晴洋 弁護士
小杉 晴洋

被害者側の損害賠償請求分野に特化。
死亡事故(刑事裁判の被害者参加含む。)や後遺障害等級の獲得を得意とする。
交通事故・学校事故・労災・介護事故などの損害賠償請求解決件数約1500件。

経歴
弁護士法人小杉法律事務所代表弁護士。
横浜市出身。明治大学法学部卒。中央大学法科大学院法務博士修了。

所属
横浜弁護士会(現「神奈川県弁護士会」)損害賠償研究会、福岡県弁護士会交通事故被害者サポート委員会に所属後、第一東京弁護士会に登録換え。日本弁護士連合会業務改革委員会監事、(公財)日弁連交通事故相談センター研究研修委員会青本編集部会。