なぜ弁護士に頼んだ方が高い後遺障害等級を取りやすくなるのですか?
専門家だからです。
後遺障害等級というのは、法的な判断と医学的な判断の組み合わせによってなされます。
被害者側専門の弁護士は、法的判断はもちろんのこと、医師からのヒアリング技術や意見書の取付能力にも長けていますので、高い後遺障害等級が取りやすいということになります。
当事務所の弁護士の解決事例には、弁護士介入前に12級だった後遺障害等級を5級に上げた事例や、弁護士介入前は因果関係不明とされていた件を後遺障害等級1級に上げた事例などがあります。