川崎市のプール水賠償請求の件について、神奈川新聞に弁護士神足嘉穂のインタビューが掲載されました！

2023.09.16

お知らせ

活動内容・実績

川崎市立稲田小学校の教諭がプールに水を出しっぱなしにしていたことに対し、

川崎市教育委員会が損害賠償請求を行った件について、

弊所弁護士の神足嘉穂が「神奈川新聞」の取材を受け、令和５年９月15日付の新聞に掲載されております。

損害賠償請求専門弁護士の視点から、教育委員会側が、教諭の過失責任を問うことができるのかについて見解を述べております。

この記事の監修者弁護士

被害者側の損害賠償請求分野に特化。
死亡事故（刑事裁判の被害者参加含む。）や後遺障害等級の獲得を得意とする。
交通事故・学校事故・労災・介護事故などの損害賠償請求解決件数約1500件。

経歴
弁護士法人小杉法律事務所代表弁護士。
横浜市出身。明治大学法学部卒。中央大学法科大学院法務博士修了。

所属
横浜弁護士会（現「神奈川県弁護士会」）損害賠償研究会、福岡県弁護士会交通事故被害者サポート委員会に所属後、第一東京弁護士会に登録換え。